増加する生活保護
厚生労働省の統計によると、生活保護の世帯数は増加しており、そのペースはまさにすさまじいものがあります。たとえば、2001年度には78万世帯だといわれていた生活保護受給世帯だが、これが2002年度には87万世帯、そしてそれから、わずか3年後の2005年度には104万世帯にまで増加しています。また、2006年3月の時点では、134万人(世帯ではない)が生活保護を受けている、という実態があります。
さて、この生活保護、かつては失業、病気などの身体的な理由で生活保護を受けるケースが多かったのですが、最近では失業、賃金カットなどを理由に受給している世帯や、高齢者の受給者も増加しているということです。
これらはもちろん、すべて税金でまかなわれます。ざっと計算してみましょう。日本の人口が1億3000万人だとしますと、受給者が約130万人ですから、100人に1人は生活保護を受けている、ということになるわけです。
99人が、1人の生活を支えてあげる・・・。もちろん、中には本当に困ってどうしようもなく、生活保護を必要としている人もたくさんおられることでしょう。しかし、中にはそうでない人もいます。・・・・サラリーマンをしていた時、生活保護の人と接する機会がありましたのでよくわかります。う〜ん、そういった人たちにまで生活保護を受けさせる必要があるのでしょうか?日本という大きな船は、嵐の中で、その運行を助けるどころか、甲板に穴をあけている船員まで救おう、というわけですからなんとも、気前の良い話です。最後には船もろとも・・・・、とならないことを祈っています。まあ、そうなる前に私はこの船から逃げると思いますが。
まあ、実際に生活保護を必要としている人達がたくさんいることも、前の仕事を通じてよく分かっているつもりです。上で述べたことはあくまでも独り言ですので、苦情のメールやご意見はご勘弁ください。
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