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為替 金融 マーケット

為替 FX(外国為替証拠金取引)

 為替は、世界で最も大きなマーケットです。しかし、残念ながら、為替の取引は実際には私は行ったことはありません。勉強をしたことはありますが、今の所参入は考えていません。そのため、ここでの解説は非常に簡単なものとなりますが、あくまでも私の収入源ではない、ということで、ご理解をお願いいたします。

 これも、商品先物と同じく、証拠金といって一部のお金を入れさえすれば、レバレッジを効かせて多くの金額を扱える、というものです。一番わかりやすいのは、1米ドル=100円の時、10000米ドル購入(100万円支払い)し、1米ドル=200円になったときにドルと円を交換する、というものです。(話をわかりやすくするため、むちゃくちゃな値段に設定しています)これで、100万円稼いだことになります。こういった通貨の価値は政情や各国の政策により、刻一刻と変化しており、その値ざやを稼ぐのが為替証拠金取引の利益にそのまま直結する、ということになるわけです。しかし、為替には為替の特徴があります。それは、外国の通貨を取引する、という性質上、「金利」を受け取ったり、支払ったりすることがある、ということです。それを「スワップ金利」といいます。たとえば、今日本の金利が1%だとします。一方でアメリカが5%だったとしましょう。このとき、米ドルを買う取引を行うと、「米ドル買い/日本円売り」となります。5-1=4%が、毎日受け取れることとなります。(当然、年利換算される)スワップ金利が高い、ということは、当然、為替変動によるリスクが高いということです。あるいは政情により、その国の通貨が不安定なのかもしれません。でなければ、そんなにもプレミアム(高金利)がつきません。こういったプレミアムは、「リスクプレミアム」といいます。なぜでしょう?なぜなら、リスクもなく、かつ金利も高いのであれば、だれもが同じポジションをとることになります。市場はほぼ効率的ですので、そういった歪みの存在を長時間は許しません。一見おいしそうに見えるのにも、実は理由があるわけです。しかし、持っているだけでも収益が増えていくのは、株にはない大きなメリットとして捕らえることもできるでしょう。

 さて、スワップ金利を受け取るだけ、というのはたしかに おいしいやり方です。このトレードを「キャリートレード」とよび、これだけを専門にしている人もいるようです。ただ単に保有さえしていれば、毎日金利が入ってくるわけですから、大きなポジションを持てば、金利も一日に数千円〜数万円にもなるかもしれません。しかし、それは大きな危険をはらんでいます。仮に毎日利益を積み重ねたとしても、それほど大きなポジションをもっていたら、円高になった場合に、それまでのスワップ金利で得られた利益をすべて吐き出し、それ以上に損をする可能性がある、ということです。相場はほとんど持ち合いですので、かりに一時的に下がったとしても、ナンピン、あるいは我慢してじっとまっていれば、たいていは元のレベルにまで回復します。しかし、その円高傾向が本物である場合・・・・・。当然、すべてふっとびます。証拠金取引というのは、大きなレバレッジを効かせた取引であることは商品先物取引のところでも触れました。同じように、レバレッジを効かせた為替証拠金取引も一発で死ぬ可能性があるのです。

 ナンピンは大切な相場技法です。時にはじっと嵐が過ぎ去るのを待つ必要もあります。しかし、自分では耐え切れないほどのサイズのポジションを持てば、それが良い場合でも悪い場合でも、結果は予想以上のものになるでしょう。うまく良い方向に転べば良いのですが、そうでない場合は・・・・・家族ともども、悲惨な将来がまっていることでしょう。相場で人生を棒にふる、なんていうのは、本当に馬鹿らしいことだと思います。損失が手におえなくなる前に損きりをし、ポジションのサイズは適度な大きさでするべきです。毎日得られるスワップ金利を大きくしたいから、なんてばかげた理由だけでポジションを大きく持つのはやめましょう。もちろん、このプロもいるくらいですから、しっかりと研究し、吟味した取引を行うのであれば(勝算があるのなら)リスクはとるべきだと思います。しかし、思いつきで素人がする取引でないことだけは確かです。


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lastaccess:2009/09/28