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正社員の不足感、14年ぶりにパート上回る
2007年03月03日03時02分 情報ソースはこちら asahi.com
厚生労働省が2日発表した07年2月の労働経済動向調査で、正社員の不足感を示す指数がパート労働者の不足感を示す指数を93年2月の調査以来、14年ぶりに上回った。同省は「総じて正社員の採用意欲が高まっている」と分析している。
指数は、社員数が「不足」と答えた企業と「過剰」と答えた企業の差を数値化したもので、数値が大きいほど不足感も大きい。調査は年4回で、今回は、正社員が前回調査より6ポイント高い29ポイントに上昇したのに対し、パートは3ポイント高い26ポイントだった。
正社員の指数は、98年5月から過剰感が上回るマイナス状態が続いていたが、企業のリストラが一段落したことで、03年11月に不足感が上回るプラスに転換。その後も上昇傾向は続いていたが、正社員より雇用調整が容易なパートの不足感がまさっていた。
業種別にみると、情報通信業や運輸業、金融・保険業では正社員がパートの不足感を大幅に上回る一方、パートが多い卸・小売業や飲食・宿泊業は、引き続きパートの不足感が正社員の不足感を上回っている。
管理人コメント
う〜ん、嬉しくなりますね、こういった明るい話題を聞くと。いわゆる失われた十年の間に、就職を逃した人々にはアンラッキーですが(私もそうですが)。実際、国の財政がパンクしそうだという時に「なんで俺の世代は」なんて嘆いても不毛なだけです。とはいっても、外部委託やパート、アルバイトで人件費の節約というのは(それがすべてではないとはいえ)目先は合理的な手段です。まだまだ安心はできないでしょう。私が年とって、相場でコケたときには転職、就職できる仕組みがあると嬉しいので、もっと景気回復、人員不足が進んでほしいなあ・・・・。
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